全職員の給与の端数を集めて、小児白血病患者の医療費などに毎年2,000万ウォンを支援しています。
事務所に「愛の貯金箱」を設置し、硬貨を集めて助け合い募金に使用しています。
「幸せを運ぶヒューメトロ奉仕団」は、リサイクル品の販売収益金で恵まれない人を助ける「愛の分かち合い市場」を毎年実施しています。このイベントは、低炭素グリーン成長と健全な消費文化に寄与し、様々な文化的楽しみを市民に提供しています。
報勲家族・独居老人20世帯と公社のボランティアグループ10チームが姉妹提携を締結し、掃除、洗濯、話し相手などの活動を展開しています。
全国の都市鉄道に先駆けて明倫駅にリサイクルショップ「アルムダウンガゲ」をオープンし、全国規模のアルムダウンガゲ釜山慶南本部と共同で運営しています。全職員が物品寄託運動を展開し、これまでに衣類、書籍、雑貨など約6,000点を寄託しました。
年2回、大韓赤十字社釜山血液院と共同で愛の献血運動を展開しています。
新入社員教育期間中、農村人手支援などのボランティア活動を実施しています。
3級以上の幹部昇進者は、重度障害者の入浴手伝いなどのボランティア活動に自発的に参加し、率先して公社の社会貢献を行っています。
希望助け合い、被災者支援、国軍将兵の慰問・寄付、クリスマスシールの寄付など様々な形で寄付金を集めて届けています。
各駅(108駅)に交通カード残額寄付箱を設置し、募金額全額を「愛の実」に寄付しています。
写真同好会の「お年寄りのために長寿写真撮影」、サッカー同好会の「障害者サッカー教室」など、趣味クラブの特技を必要とする団体を対象にプロボノ活動をしています。
大勢の市民が往来する駅を中心に、命の大切さを知らせる自殺防止活動を四半期ごとに実施しています。
全国に先駆けて釜山都市鉄道が運営するサッカーチームを活用して、小学生を対象にジュニアサッカー教室を開いています。釜山市居住の小学生を対象に、毎年初めにサッカーチームを募集しています。
市民が所有している図書や新刊書籍を1対1で交換するイベントを毎月1回開催しています。1人5冊まで交換でき、市民の暮らしの質向上に貢献しています。
恵まれない人が安心して冬を迎えられるよう、毎年「愛のキムチづくり分かち合い」行事を支援しています。
グリーンスタートネットワークと毎年共同で植樹を行い、率先して低炭素グリーン都市づくりに参加しています。
電気、機械などの専門技術を活かして、劣悪な住宅環境の改善に貢献しています。